2005年11月15日

清子内親王殿下に感謝を!!

 本日、清子内親王殿下(紀宮さま)がご結婚される。後輩に言われるまで俺もうっかり忘れてたが今日なのである。

 なぜ、清子内親王殿下の結婚を祝うのか。多くの国民にはわかるまい。敗戦から生じた戦後体制は天皇・皇室についての議論することをタブー視し、国民から皇室への崇敬の念を奪い去った。その結果、皇族の結婚を祝う意味がわからぬ国民何となく祝う多数の国民を生み出してしまった。

 天皇・皇族がなぜ尊いのか。それは2000年近い歴史を持っているからでも、日本国の象徴だからでもない。それは祈っているからだ。顔も名前も知らぬ1億人近い国民と日本国の幸せ・繁栄のために祈りを捧げる。それも毎日。私のような私利私欲の螺旋から脱却できない人間には到底務まらない大業である。清子内親王殿下も皇族として日々祈りを捧げてきたことであろう。その日々とは、選挙権のない、職業選択の自由はない、居住の自由はない、言論の自由はない、信教の自由はない、思想信条の自由はないという基本的人権なき日々である。そして明日、結婚を機に皇族の立場を離れられる・・・
 ただただ感謝である。他に語る言葉はない。不敬を承知で言えば、内親王殿下は晩婚と言える。これまで天皇・皇后両陛下を支え、長い独身生活であったがその間、我々国民のために祈りを捧げてきて下さったのだ。結婚を機にその務めを終えられるというのであれば、自然と感謝の念が生じるというものではないか。感謝こそ清子内親王殿下に対する最高の祝辞である。
 皇室制度を我々国民が維持し続けたいというのであれば、清子内親王殿下に感謝し、その結婚を祝うのは半ば義務である。天皇は象徴に頂くが、皇族の結婚なんてどうでもいいという虫のいい話が許されるはずがない。祝わない、祝えないというのであれば堂々と「天皇制反対」を叫ぶべきなのだ。
 今日は国を挙げて祝おう!!30年近く我々国民のために皇族としての公務をこなされた清子内親王殿下に対する感謝の気持ちで!!



清子内親王殿下、ご結婚おめでとうございます。そしてこれまで国民のためにお祈りいただきありがとうございました。皇族としての長きに渡るご公務を終え、今後は普通の妻として幸せな夫婦生活を送られることをお祈り申し上げます。

posted by kiyo83 at 00:00| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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