2005年11月30日

無防備地域宣言?ギャグですか?

 最近、「無防備地域宣言」とやらが流行ってるそうな。ジュネーブ条約追加第一議定書の「紛争当事国が無防備地域を攻撃することは手段のいかんを問わず禁止する」を活用して、自治体が平時から戦争の不参加を表明し、有事となればいち早く戦争から離脱して地域住民の生命と財産を守る取り組みらしい。
 左翼のみなさんもいろいろ考えますな〜。憲法改正が目前と迫り、国家としての非戦が不可能と悟るや、自治体レベルで非武装中立ですか。たしかに自衛隊を無くすよりは実現の可能性は高そうだ。現在、二十一区市町で署名運動などが行われている。土井たか子の根城兵庫県西宮市、辻元清美の根城大阪府高槻市などいかにもって地域が並んでますな(笑)尖閣諸島を含む沖縄県石垣市でこの取り組みが行われてるってのはホント悪い冗談だ。
 今から60年前、ポツダム宣言を受諾し、「無防備」となった我が国が満州、北方領土においてソビエトよりどのような仕打ちをうけたか。放火、殺人、略奪、強姦といった戦後の共産主義礼賛の風潮の中で埋もれて言った悪行の数々。わずか60年前の歴史を紐解くだけでこのアホな取り組みがどのような結果を招くか容易に想像できる。そのような国辱的な歴史を知識として身につけておれば、こんなアホな取り組みに対し慎重になって当然であろう。やはり、西村議員の言うとおり、日本人は歴史を奪われているのだ。
 
 この運動は組織的な外患誘致である。乗せられてはいけない。また、運動を行っているのが日本人とは限らないことに注意すべきである。
posted by kiyo83 at 00:00| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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