2005年12月08日

学会さんと耐震偽装問題

 ここ数日ネット上で、「耐震偽造問題の黒幕=創価学会」がまことしやかに語られてますな。もちろんマスコミ報道には全くなっておらず、久々にインターネットの良さを実感させられる事件だ。

・一家揃って創価学会員の姉歯
・かなりの人数の社員が創価大卒というヒューザー
・総合経営研究所の関連会社のエスジーホテルネットとエス・ジー通商という名称(言うまでもなくSG=創価学会)
・公的資金投入に熱心な北側国土交通大臣(公明党)

 こりゃ誰でも疑いますわな。オウムなんぞと違って学会はマスコミにも浸透しとるから簡単には追及されない。
 一番徳するのは北側大臣だな。事を収めれば大手柄。次期公明党代表に大きく前進ってわけか。
 
 創価学会が絡んでるかどうかは関係なく、多額の公的資金投入には疑問だ。これは詐欺事件なわけで、騙された人のために税金を使うというのはなんとも変な話。小泉は「小さな政府」を目指してるんじゃなかったっけ?まあ、国に責任がないわけではないので、公的資金投入が全く必要ないとまでは思わないが、現行の方針はいくらなんでも払いすぎだろう。

 あと今回の事件を機に民営化・規制緩和路線をもう一度見直すべきだ。今回の事件は「民営化・規制緩和すればなんでもうまくいく」なんて考えがやはりアホな考えだということを示してくれた。民間に任せたものの、民間は管理監督できず、責任は取れず、結局は国が金を出す。なんてバカな話なんだろう。

 ああ、そういえば島根県の片田舎の大学にも似たような話があったな。大学祭の運営を委託したものの赤字決算、責任は取れず、結局は公的資金投入。なんてバカな話なんだろう。
posted by kiyo83 at 00:00| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/12186609

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。