2005年12月09日

何度でも言う。妥協は許されない。

 何度でも言うが、私は女系天皇だけでなく、女性天皇にも反対の人間です。詳しくは先日書いたので繰り返さないが、女性が立太子するというのはわずか一例の「先例」があるだけで、我が国の伝統ではない。そもそも女性天皇は、イレギュラーなもので「超法規的措置」なのだ。皇室典範に明記するべきではない。どうしても女性が皇位を継がねばならないというのであれば、自衛隊のイラク派遣のように特別法で対応すべきであろう。
 で、本日こんなニュースが。

日本会議国会議員懇 男系女子の容認に賛意
 超党派でつくる「日本会議国会議員懇談会」(平沼赳夫会長)は八日、皇室典範改正問題に関する勉強会を開いた。講師の百地章・日大教授は、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」とある現行の皇室典範一条の「男子」を「子」に改正し、男系の女性天皇を認めるよう提案、出席議員のおおむねの賛同を得た。
 また、百地氏は政府の「皇室典範に関する有識者会議」報告書が、旧宮家の皇籍復帰に反対していることについて、「女性天皇や女性宮家の配偶者として、民間人が次々と皇族の仲間入りすることの方が、はるかに皇族と国民の区別をあいまいにする」と主張した。
 皇婿についての議論をしっかりしないで女帝を安易に認めるという点で、有識者会議と何ら変わらないではないか!!「日本会議国会議員懇談会」は何をやってるんだ!!皇室典範改正問題で一番保守な集団だと思っていた、日本会議議員懇がこの体たらくとは・・・
 この議員懇、前から平沼赳夫が一人飛ばしてて他の議員はついてこれてないんじゃないかという不安があったのだが、やっぱりダメなのか?
 
 何度も言うが、女性天皇を認めるというのは皇統の伝統に対する理解がなく、ただ女系容認派と妥協しているだけだ。憲法9条改正議論で「国防軍」ではなく、「自衛軍」などという妥協の産物の名称を容認し、保守を気取ってる自民党議員と何らかわらない。 何度でも言う。国体の議論に妥協はありえない。自分たちの正統性を信じ、最後の最後まで戦いを続けた南朝の武士たちの生き様を見よ!!
posted by kiyo83 at 00:00| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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