2005年12月15日

これでいいのか日本会議議員懇?

 最近、やる気がでなくて更新が停滞しております。卒論もあと一歩なんだが微妙にやる気が出ない。

女系天皇「伝統断絶後世に禍根残す」宮城県議会常任委
 宮城県議会総務企画常任委員会は14日、女系天皇容認などを盛り込んだ「皇室典範に関する有識者会議」(小泉純一郎首相の私的諮問機関)報告書に沿った皇室典範の改正について「政府は伝統を順守し、拙速な改正法案提出を慎むべきだ」との意見書を提出するよう求める請願を、賛成多数で採択した。
 宮城県神社庁によると、同趣旨の請願が採択されたのは都道府県議会で初めてという。
 請願採択を受け、有志の県議が15日、県議会本会議に首相らあての意見書案を提出。採決されるが、賛否は拮抗(きっこう)しており、可決されるかどうかは流動的だ。
 素晴らしい。建国記念日制定、元号法制化、日の丸・君が代法制化も地方からの働きかけが大きな原動力となった。これで県議会本会議で通れば、宮城県GJ!!ですな。

<皇室典範改正>男系継承維持の議員立法案も国会提出へ
 超党派の保守系議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」(会長・平沼赳夫元経済産業相)は14日、政府が作成中の女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案の対案として、男系継承を維持するための議員立法案を来年の通常国会に提出する方針を固めた。与野党の保守派には「女系天皇」に慎重意見が根強く、国会審議に一石を投じそうだ。
 対案として、現行の皇室典範は改正せず、1947年に皇籍離脱した11の旧宮家の皇族復帰を認める時限立法により、男系継承を維持させる案が浮上している。懇談会は自民党を中心に約240人で構成され、安倍晋三官房長官や麻生太郎外相らが役員を務める。
 小泉党と化した今の自民党の国会議員が本当に旧宮家を皇籍復帰させる法案を提出し、賛成できるんかねぇ?
 そもそもこの時限立法、皇室典範改正案とは全く別の法案なわけで、政府の皇室典範改正案と議員懇の時限立法の両方が採択、可決される可能性も当然あるわけですよね?そうなってしまうと旧皇族が皇籍復帰したところで皇位を継承する可能性はほぼゼロに近い。つまりこの時限立法が可決されることと、男系男子による皇位継承が維持されることはイコールではないということだ。なんか詐欺みたいだな・・・こんなことしてるから日本会議議員懇談会を俺は信用できないのだ。素直に、臣籍降下した皇族が皇籍復帰できる追加条項を含んだ皇室典範改正案を出せばよいではないか!!なんで対案が全く別の法案やねん!!
 日本会議議員懇、ホントよくわかんねぇよ。いい加減、男系男子維持派を詐術にかけるための政府の罠かと疑いたくなるわ。
posted by kiyo83 at 00:00| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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